…え?!いいの??!
片岡さんの周りにいた子たちの顔色も窺ってみた。
彼女たちの顔は全然イヤそうな顔ではなかった。むしろ、みんな笑顔で…。
「…いいの?」
「もちろん!」
心の中で思わず舞い上がってしまった。
「じゃあ、一緒に回ろう」
自然と笑顔になった。
さっきまで『1人だったら自由に動けるし!』とか言っていたけれど、今の私はホントは誰かと一緒に回りたいと思っていたんだ。
「行こ~!」
随分前と変わったなぁ…。
自分の明らかな昔との変化に苦笑した。
「まずはどこ行こうかぁ」
みんなが向っているのは樹のクラスとは真逆の向きだった。
こういう自分の思うように行けないのは集団行動だから仕方ない。
でも、今の私はそんなことでさえも楽しく感じた。
片岡さんの周りにいた子たちの顔色も窺ってみた。
彼女たちの顔は全然イヤそうな顔ではなかった。むしろ、みんな笑顔で…。
「…いいの?」
「もちろん!」
心の中で思わず舞い上がってしまった。
「じゃあ、一緒に回ろう」
自然と笑顔になった。
さっきまで『1人だったら自由に動けるし!』とか言っていたけれど、今の私はホントは誰かと一緒に回りたいと思っていたんだ。
「行こ~!」
随分前と変わったなぁ…。
自分の明らかな昔との変化に苦笑した。
「まずはどこ行こうかぁ」
みんなが向っているのは樹のクラスとは真逆の向きだった。
こういう自分の思うように行けないのは集団行動だから仕方ない。
でも、今の私はそんなことでさえも楽しく感じた。


