ジャンケン



こんにゃくだった。


『これがシリコン代わりになるからぷりぷりになるわ。』



というと
佳代子の開いた血に濡れたおしりに


こんにゃくを
ねじ込んだ。



『……ヒィー……アッ……母さん……』



『待って』

そういいながら

裁縫箱から針と糸を取り出すと


傷口を縫った。



『できたわ!次は胸よ!』


というと佳代子を
仰向けにして


おしり同様、
胸を切り開き、


シリコン代わりに
こんどはクッションの
綿を詰め込んだ。


『これだと凄くいいわ!胸も大きくなった!』


といいながら
傷口をとじた。