「3人はいつも 早起きで偉いな」 「十和たちが遅いのよ」 キッチンから立波が言う 「そうか? まだ7時だけどなぁ」 「あ、あれじゃない? 早起きは三文の得ってやつ…」 横から小さい声で言う狐狛 「そう、それだよ! 狐狛ナイスっ」 笑う狐狛は少し嬉しそう 「得なんかあるか?」 「あるよ!たぶん。」 * その時、 「あ~腹減った~」 バタバタと食堂に 入ってきた楽火 「楽火遅い!」 「うるせーよバカ」 「バカはあんたでしょ!」 楽火は狐狛の隣の席に着く