恐怖短編集

「すぐ帰るのはダセェよ」



孝が、タバコをくわえながらそう言った。



言っておくが、もちろん三人は未成年で、高校二年になったばかり。


バカな事をしても、それがカッコイイのだと思う年頃だった。