彼女? 頭がいっぱいになって 急に涙があふれてきた 彼はわたし以外の子には そっけなくて 周りからいつも あいつのどこがいいの? って言われるくらい。 そんな彼の彼女ってやつは ひとつ下の学年で わたしの涙は 悲しい よりも もやもや でいっぱいだった