『聞いてくれ。』 【君に贈るこの言葉】 毎朝毎晩 四六時中君の事を 思っている。 こんなに君みたいな美しい女性に俺は 一度もあった ことがない。 君は僕の宝物だ。 美しい輝きを纏う宝石。 綺麗な瞳は キャッツアイ。 その透き通る肌は クリスタル。 赤い唇は ルビー 美しい君を ずっと隣でみていたい。