君がくれた笑顔

「あーちゃん!麻友!どこ行ってたの~??さびしかった~」

「あは★ちょっとトイレに・・・」

あたしがそういうと。

「だって葵は勉強しなきゃでしょ?だからさそわなかったんだぁ」


麻友がいやみったらしくそういった。

「そっか・・・」

少しさびしそうだった。

「あやな。いこっ」

「う。うん」


席に戻ると・・・

「お前ら喧嘩~??」

「やっだぁ♪そんなんじゃないよ~」

麻友が言った。


「え?じゃあお前らどうしたの?」


「上谷が葵きらいっていうからw」

「あぁ・・・ってそれで話してねぇの?!」

「うん♪ねーあやなー」


「・・・まぁそうかなw」


「女こえぇー」

「なぁひじりw」

「うん。」

「きゃーひじりくんだっ」

麻友があたしに小声で言ってきた。

「しゃべれちゃったりするの??」

「・・・まぁ。」

「んじゃおしてみるー♪」

こそこそごえで話す。

「若野くん!初めて話すね~よろしく~」

「・・・・」

「おいっ!若野!なんか言えよ。」

あたしが促す。

でも・・・

「無理」

「あ、あの・・・・麻友。すまん!若野、女子苦手なんだ><」

「えーあやなとは話せるのに」


「女として見られてないだけなんだって!」

「そう・・・残念」

麻友が本当に残念そうに言った。


「慣れれば話せるから」


「わかったぁー」