君がくれた笑顔

「ちなみに隣はひじりだぜ。」

「マジで?うれし~♪」

「若野ー!!よろしく」

若野も小学校時代からのしゃべりあいてだからなれている。

「あ、うん。」

女子がそこそこ苦手な若野はクールだと思う。

イケメンなのになぁ~。

慣れれば本当によくしゃべるが、慣れるまでにはすごく時間がかかる。


男子ならすぐに打ち解けれるのになんでなんだろーな?

若野にはたくさんの疑問があるw

やさしそうで案外ドライなところとかもなぞ。


「ところでさ、若野」

「ん?なに?」

「数学わからんとこあったら教えてよね」

「あぁ。」


「あとはー・・・理科と国語と社会とー」

「つまり全部?」

やさしそうに笑っていった若野。

「んま。そうゆーこと!あっ。でも英語は任せてよ」

「わーい★あやな、頼りになるぅ」

「麻友をみっちり鍛えてあげるねん♪」

「い・・・いやだぁぁ~」


「俺も勘弁しろよな」

「上谷には教える気すらねーし」


「へーへーわかりやしたよ」

すねる上谷は相変わらず昔っから進歩0


「あ、あの・・・あーちゃん?麻友?」


「ん?葵。どったの?」


「・・・たまにはうちのところにも遊びにきてね?」

「うん!いくいく~」

「いくよ~」

麻友とあたしは笑顔で答えた。