驚きすぎて、拒むことさえも忘れていた。
冷静に考えることができないなんて人生において、
これが初めてだった。
頭が真っ白になった。
というフレーズをよく漫画や小説で聞いていたけど。
そんなことあるはずないじゃん!と否定していたあたし。
なのに。
なのに。
その状況にぴったりなあたし。
やがて、唇が離れると。
「なんで、拒まなかったんだよ・・・」
と彼が聞いてきた。
「・・・わからないんだ。」
「は・・・同情ってことかよ」
「そんなんじゃない!!!」
思わず大声を出してしまった。
ここが、バスの停留場ということも忘れて。
行きかう人々は、
カップルの喧嘩かー?とかいいながら過ぎていく。
恥ずかしくて仕方なかった。
だけど・・・
「あつし。あたしは、たぶんあつしのこと好き。」
大胆にもここで告白した。
「「「ひゅーひゅー!!」」」
いろいろな、野次馬のからかいが飛び交う。
でも、そんなのどうでもよくて。
冷静に考えることができないなんて人生において、
これが初めてだった。
頭が真っ白になった。
というフレーズをよく漫画や小説で聞いていたけど。
そんなことあるはずないじゃん!と否定していたあたし。
なのに。
なのに。
その状況にぴったりなあたし。
やがて、唇が離れると。
「なんで、拒まなかったんだよ・・・」
と彼が聞いてきた。
「・・・わからないんだ。」
「は・・・同情ってことかよ」
「そんなんじゃない!!!」
思わず大声を出してしまった。
ここが、バスの停留場ということも忘れて。
行きかう人々は、
カップルの喧嘩かー?とかいいながら過ぎていく。
恥ずかしくて仕方なかった。
だけど・・・
「あつし。あたしは、たぶんあつしのこと好き。」
大胆にもここで告白した。
「「「ひゅーひゅー!!」」」
いろいろな、野次馬のからかいが飛び交う。
でも、そんなのどうでもよくて。
