君がくれた笑顔


頭文字Dに湾岸ミッドナイト。

太鼓の達人に、リズム天国。

銃ゲーにぷよぷよ。


「はー!!たのすうぃー♪」

「お前・・・さっきはつかれてたくせに・・・

ゲームでも、ちょっとはつかれろよ」

「無理ぃ~。まだまだゲームやろーよ!」

「じゃあ。俺希望していい?」

「うんうん」

「ボーリングしたい」


「え?!マジか?!」

「いいだろ。」

「まぁいいよ」

「ボーリング得意なんだ。俺」

「へぇ。すっごい!あたしは苦手だな」

「まぁ。いいじゃん。女なんだしよ。」

「そうだな」


「んじゃ・・・」

「「ゲームスタート★」」


1ゲーム目。

「よっしゃ。勝ったぜ」

僅差で間中がかった。

2ゲーム目。

「また勝った!」

これも、間中の勝ち。

本気を出したのか、

2ゲーム目は大差だった。

「そろそろ・・・おわらない??」

つかれきったあたしの声。


「まぁ。そうだな。話もしたいし。」


「うん。ありがと」


そういいあいあたしたちは、ゲーセンを後にした。