君がくれた笑顔

次の休み時間。

「あーちゃん。いいかな??」

「あの・・・」

「ごめーん!葵。あやな、若野君と話があるんだって♪

だからうちとはなそ?」

麻友が割って入った。

「え・・・」

「葵・・・ほんとごめんね><」


「ううん。気にしないで」


「若野・・・はなそ??」

「うん。」


「じゃあ理科室のちかくの階段いこーよ」

「うん。」


「んじゃ、あやな先にいくからついてきてもらっていいかな??」

「わかった」


(とことことこ)

廊下を足早に過ぎていく。

そしてようやくついた階段。