さて、この お話は、俺が中学生の時に描いていた漫画が元に なっています。なので敢えて、魔法の名前等は、そのまま使っています。



光線(ビーム)とか、炎玉(ファイヤーボール)とか、発想が お子様ですがww



それでも完結 出来なかった あの漫画を、小説として終わらせる事が出来て、とても嬉しいです。



しかし、書く予定だった登場人物達の過去を、書くタイミングを逃し続け、完結してしまいました!



ので、番外編を書きます!



其方も是非お願いします!



この お話を読んで下さった全ての皆様が、愛光と同じように、真っ直ぐ前を向いて進んで行けますように。