紫「…紫鬼、紫炎…ありがとな。

たぶん、この刀たちが共鳴して教えたんだ。

この二つの刀は対なる物だから、お互いの居場所がわかる。

沖田にしか聞こえなかったのは、沖田しか主として認めていないから。」

それを聞いてみんなは納得していた。