幕末時代へ来てしまった紫音と拓馬。 気絶しているところを新撰組のみんなに保護されたが、現代にいた頃の記憶がない！？ 大切な沖田や新撰組のみんなに忘れられ戸惑う紫音。 戸惑う紫音を今までの分支えようとする拓馬。 しかし、この時代では妖怪たちがまたもや大暴れ。 紫桜姫がいるはずなのになぜ…？ 紫桜姫、そして暗い過去を持つ少女 闇暗紫音 『総司、俺がわからないのか…？』 × 新撰組一番隊隊長 沖田総司 『なぜ僕を知っているんですか？』 幕末で恋と妖怪の花が咲く 【紫桜姫〜新撰組と紫音の力〜】の続編です。 頑張って更新していきたいと思います！ 感想ノートコメントありがとうございました！ 佐々木 瑠璃さん いつもありがとうございます！

人間にはない力を持ち、 異様な姿をしている少女 闇暗紫音 家は神社で、両親からもらったネックレスで誰にもバレることなく暮らしていた。 そんな中、巫女であり紫音の母である美優がある事をお告げする。 「怒濤の時代を生きてきた者たちがこの現世に現れるであろう。」 このお告げから紫音の歯車が狂い始めた… タイムスリップ&妖怪退治の話です。どうなっていくのかはみなさんで進めてください！ 感想ノートコメントありがとうございます！ 森下沙羅さん きのぷんこさん 本当にありがとうございます！ 歴史・時代ランキング最高9位！ 自分でも本当に驚いています。 読んでくださる皆様方、言葉で言い表せないほど感謝しています。 読者数100人いきました！本棚に入れてくれた方々、本当にありがとうございます！ 読者数200人越え…！？感謝してもしきれません…！ 【不思議な力を持つ少女】 ↓ 【紫桜姫〜新撰組と紫音の力〜】 に変えさせてもらいました。 これからもよろしくお願いします。

【お金は置いて行きます。もう会うことはありません。】 そんな書き置きと50万、そして一生遊べるぐらいあるお金が入れてある通帳…それを置いて家族は消えた。 …そっか…アタシ、捨てられたんだ… 両親に捨てられた主人公。 そんな彼女を救ったのは、守護霊(？)の沖田総司。 彼は、元の仲間、新撰組のみんなとまた会いたいという願いから成仏できずにいた。 沖田と共に仲間集めを始める主人公。 果たして主人公は仲間集めを達成することができるのか？ 沖田は元の仲間達に会うことができるのか？ 新撰組ストーリー第二弾 幽霊のお話です。けど、最後は意外な展開に！？