紫音はそこで言葉に詰まった。 歯を食いしばり、何かに耐えている。 永倉は続きを促した。 永「どうしたんだよ?」 そこへ何も言わなかった拓馬が続きを言った。 拓「俺は裏切ったんだ。 そう言ってたのに、妖怪から俺を守ってくれた紫音を【化け物扱い】した!」