そのたび、力を使って記憶を消した。 拓馬に聞いたこともあった。 【俺がもし、普通の人間じゃなくても拓馬は友達でいてくれるか?】 …と。 その時、拓馬はうなずいて… 【大丈夫!紫音がどんな奴でもずっと一緒だ!】 …本当に嬉しかった。 けど…」