紫「なんで…なんで、沖田は変わらないのかな…?あの時だって、俺の過去を聞いてこんな風に…う…うあああああん!」 紫音はとうとう耐えられなくなり泣き始めた。 苦しかった。 記憶がないことも。 そのせいで信用されないのも… 大切な人たちだったから。 沖田は自分にとって弱音をはける、唯一甘えられる存在だったから… 忘れてなんてほしくなかった。