紫桜姫〜幕末で起こる妖怪との戦い〜


紫「…っ!?」

藤「お、おい!?総司!?」

沖田は紫音を抱きしめた。

紫音や周りは固まる。

沖田は言葉を紡ぐ。

沖「…さっきの言葉も嘘ではありません。お願いですから無理に笑わないでください。…泣いていいんです。」

紫「…っ!」

その言葉に紫音は一筋の涙をこぼした。

紫音は沖田の胸に顔をうずめ抱きつく。