紫桜姫〜幕末で起こる妖怪との戦い〜


土「おい、簡単に信じるな。さっきの妖怪のことだって、俺はまだ信じきってはいねえ。」

紫「…っ!」

紫音はうつむいて、笑った。

紫「…だよな。元々、妖怪なんて普通は存在しないもの…信じる方がおかしいか…!」

紫音の無理やりな笑いに拓馬は紫音の肩をつかむ。

拓「違う!落ち着け紫音!」