紫桜姫〜幕末で起こる妖怪との戦い〜


土「なんだ?斎藤もか?」

土方の問いに首を横に振る斎藤。

斎「いえ、俺は知りません。」

紫音は拓馬に言った。

紫「とりあえず、状況を説明するから、聞いてくれ。」

紫音の真剣な表情にただ事ではないと感じたのか、うなずく拓馬。

紫「まず、ここは俺たちいた時代から150年前…幕末だ。そして、ここは新撰組屯所。俺たちは連れてこられたんだ。」

拓「な…!?」