その言葉に紫音は妖怪に尋ねた。 紫「誰がいないって?陰陽師より強い人がいる?」 紫音の尋問に気づかず、妖怪たちは答える。 妖「ああ、いるさ!紫桜姫って言ってな、巫女なのに一番強えんだ!」 妖「そいつが殺されたんだから俺たちは自由だ!」 妖怪たちの嬉しそうな様子に紫音はため息をつき、納得した。 紫「…だから、こんなに妖気が…しかも悪の方で強かったのか…納得がいった。」