紫音は自分の心臓が大きく鼓動するのがわかった。 紫(な、なんだこれ…心臓、うるさい…) 紫音が心臓の鼓動に戸惑っていると、沖田が口を開く。 沖「そりゃ、僕だって焦るよ。だって、紫音ちゃんは大切な僕の相棒だからね。」 紫「え…?」 紫音は一気に心臓の音が静まったように感じた。 そして、小さい針を胸に刺したようなチクりとした痛みも感じた。