紫桜姫〜幕末で起こる妖怪との戦い〜


その言葉を聞いて紫音は納得すると同時に顔が少し熱くなった。

紫「…焦ったのか…?沖田が?」

紫音が信じられないとでも言うような声色で尋ねたので、沖田は不満そうな顔になった。

沖「…僕が焦ったら何か不都合なことでもあるの?」

紫「い、いや…!そう言うことではないが…!」

紫音は慌てて首を横に振る。

沖田はその反応で苦笑いだ。