だが、近藤局長はそんなの気にしてはいないらしい。 にこにこ笑いながら平助に紫音の朝餉を持ってくるよう頼んでいた。 紫音はため息をついた。 紫(…ほんっとうに変わってない…疑わないでいてくれるのは嬉しいけどさ…!?) ゾクッ 紫音は多くの妖気を感じ、入口を見た。