紫桜姫〜幕末で起こる妖怪との戦い〜


それを聞いた林檎はまたもや真っ赤に。

林「か、からかわないでください!」

紫「悪い悪い…わっ!?」

紫音はいきなり右腕を掴まれて引っ張られる。

振り向くと何やらニヤニヤした2人の男が紫音達を見ていた。

紫音は嫌な予感がし、林檎に叫ぶ。

紫「林檎、逃げろ!拓馬の所へ…ぐっ…!」

ドスッ

紫音はみぞおちを殴られ、意識を失いそうになる。

とっさに胸元から短刀を出した紫音は自分の左肩を軽く傷つける。