紫桜姫〜幕末で起こる妖怪との戦い〜


紫音は店の裏へ連れて行った。

林檎は抵抗せずについてきた。

紫(…なんで怯えているんだ?ま、いいか…)

紫「…なあ…」

ビクッ!

林「は…はい…?」

林檎はすごい怯えて、声が震えていた。

紫音はため息をつく。

紫「…あのさ、怯える必要ないからな?別に暴力や暴言をはくわけでもないし…」

その言葉を聞いた林檎は顔をあげる。

林「え…?違うんですか…?てっきり拓馬さんについてかと…」