紫桜姫〜幕末で起こる妖怪との戦い〜


林「ここへどうぞ。」

紫「ありがとう…わっ!」

紫音は着物を着慣れていないせいか、つまづいた。

拓「紫音!大丈夫か?」

それを拓馬が受け止めてくれた。

紫「すまない…」

拓「いいって!気にすんな!」

紫音が謝れば拓馬は笑って返す。

林「…」

林檎が悲しげにしていたのを見て、沖田は状況がわかりニヤついた。

沖(なるほどね〜。そういうことか…アレに深い意味が無いのはわかってるけど…僕も嫌だし…)

沖田は紫音を離すと隣同士で席に座った。

紫「わっ…!?沖田…!?」