紫桜姫〜幕末で起こる妖怪との戦い〜


近「おお、目が覚めたか。よかったら一緒に朝餉を食べないか?」

紫音は現代でも変わらない近藤局長の優しさに心が温かくなった。

でも…

紫「…身元がわからない俺に優しくしていいのか?」

紫音のことを忘れているから、それに甘えるわけにはいかない。