紫桜姫〜幕末で起こる妖怪との戦い〜


林「あ、おはよう。拓馬さん…」

林檎はおとなしめにあいさつした。

何故だが少し元気が無いように見える。

拓馬はそれに気づいていないのか、紫音を紹介する。

拓「こっちは闇暗紫音ってんだ。俺の幼馴染!冷たそうだけど、すっげえ優しくていい奴なんだ。」

紫音は軽く頭を下げた。

紫「…よろしく。拓馬からあなたのことは聞いている。優しい人と。」

林檎はそれを聞くと嬉しそうに笑う。

林「そうなんだ。私は林檎。ここは私の両親の店なの。」

沖「いい匂いしてるね〜。」

沖田がお店の中を見て言う。

林檎は素早くお店の中へ案内する。