紫桜姫〜幕末で起こる妖怪との戦い〜


沖「そんなに会うのが楽しみなんですね〜。よほど好きに見えます。」

拓「な…!?う、うるさい!」

図星なのか顔が赤くなる。

紫音は二人をほっといて、見えてきた甘味処を見た。

その前では、明るい色の着物を着た可愛い系の女子が呼び込みをしていた。

?「どうですか〜?おいしい甘味入りませんか〜?」

拓「あ、あいつだよ!あいつが林檎。」

拓馬は紫音に教える。

すると、林檎が拓馬を見つけ嬉しそうな顔をしたかと思うと、紫音を見て一瞬悲しげな顔をした。