沖「紫音ちゃん、起きて。」

紫「…時間か…」

夜、紫音は沖田に起こされた。

紫音が目を覚ますと沖田は笑う。

沖「なんか、いつもと逆だね。紫音ちゃん起こすの初めて。」

紫音も頷く。

紫「いつもは、紫鬼に起こされるからな。」

話をしながら、2人は巡察の準備をする。

すると、沖田はあることが気になり、紫音に聞いた。