沖「ふーん。まあ、いいや。」

沖田は興味なさそうにすると、紫音の腕を引っ張っていく。

紫「え、沖田?」

紫音は戸惑う。

沖「紫音ちゃんは夜からだから、少しでも寝よう。僕も寝るし。」

紫音は納得すると、沖田と共に部屋に戻り、眠りについた。