紫桜姫〜幕末で起こる妖怪との戦い〜


拓「…!?」

沖田の問いに拓馬は顔を赤くし、驚く。

すると、紫音と拓馬以外の人間がニヤニヤする。

すると、一人の隊士が拓馬の首に腕を回して状況を説明し出した。

男「そうなんすよ!拓馬、一目惚れしちゃいまして…!

浪士に絡まれてた町娘を助けたら、その子が可愛くて…!

いい雰囲気だったんですよ!」

そこまで言うと、隊士は拓馬をそのまま睨みつける。