紫桜姫〜幕末で起こる妖怪との戦い〜


翌日から巡察は始まった。

今日は朝…八番隊

昼…三番隊

夜…一番隊となっていた。

朝、紫音は拓馬に話しかけた。

紫「拓馬、昼の巡察は大丈夫か?」

少し不安そうな紫音に拓馬は苦笑い。

拓「少し不安だけどな。でも、あの時の紫音を見て、俺も切り替えてるから。…もう、あの時のように大切な仲間を傷つけさせない。」

拓馬の強い決意に紫音は表情を緩める。