紫桜姫〜幕末で起こる妖怪との戦い〜


ドキッー…

紫「…っ。」

沖田の笑った顔を見た紫音は顔を赤くした。

心臓がうるさい。

紫(な、なんだこれ…心臓うるさい…)

紫音は自分の知らない感覚に戸惑っていたが、幸いにも暗くて赤くなった顔は見られなかった。

紫(…後で拓馬に相談してみようかな…)