紫桜姫〜幕末で起こる妖怪との戦い〜


沖「はあ!」

沖田が妖怪一匹を真っ二つにすると、妖怪は叫び、砂となって消えた。

途端に怯える妖怪たち。

沖田はニヤリと笑った。

沖「僕をなめないでください。これでも、新撰組一の剣の使い手ですか…らっ!」

沖田はどんどん妖怪を倒していく。

正直、戦うのは初めてだが、体が現代でのことを覚えているように滑らかに動く。

沖田は感心していた。

沖(…すごい。これが紫炎の力…体も軽いや。)