紫桜姫〜幕末で起こる妖怪との戦い〜


坊「あなたのような方がいてくれてよかった…紫桜姫となりし者は願い願わなくも必ず妖怪と戦うことになります。だから、受け入れてくれる人はほとんどいません。」

僕はその話に納得した。

あの、拓馬君でさえ、約束していたのにも関わらず存在を受け入れなかった。

紫音ちゃんも泣いて、感情を無くしたくらい苦しかったはず。

…まあ、記憶にないけど未来に行った僕が何とかしたらしいけど。

お坊さんは続ける。