紫桜姫〜幕末で起こる妖怪との戦い〜


沖田Side

紫音ちゃんが和室から出ていくと、ここには僕とお坊さんの2人になった。

沖(…さてと、妖怪が来るにしてもなんか緊張感が無いな〜…今の僕には初なのに。)

そんなことを考えていると、お坊さんが声をかけてきた。

坊「…沖田さんは、紫桜姫のことを知っているんですね。」

沖「え、ええ…」

沖田の言葉にお坊さんは優しい笑みを浮かべる。