紫桜姫〜幕末で起こる妖怪との戦い〜


紫音はこれからのことについて考えた。

遠くない未来に激しい戦いがあること。

人間を操る妖怪のこと。

大切な人たちを守ること。

紫(…警戒しなきゃな。)

紫音は沖田とお坊さんがいる和室へ戻った。

大切な人たちを守ると胸に決めて。