紫音が紫鬼を構えると同時に悪妖怪は現れた。
妖「くっそお!何でだよ!?紫桜姫は殺したはずなのによお!?」
妖「数で勝てばいいんだ!」
妖「行くぜ!!」
妖怪は10体以上いた。
だが、あの夜よりはすごく少ない。
紫「数で勝つ?何万体も相手にした俺を馬鹿にするなよ?風・雷!」
ブオオ! バチバチッ!
刀が風と雷に覆われる。
紫音は淡々と言う。
紫「人間を操る妖怪に伝えておけ。俺は未来から来た紫桜姫だとな。そして、お前などに負けはしないと!」
紫音は一気に妖怪たちを叩っ斬った。
妖「ひ…ひいい!」
紫音は怯える妖怪1体に目を向けた。
紫「お前は逃がす。だから先ほど俺が言ったことを伝えておけ。」
妖「はいい!」
妖怪は一目散に逃げて行った。

