紫桜姫〜幕末で起こる妖怪との戦い〜


紫(今はやるべきことをやればいい。その後、考えればいいだけだ。)

紫音は庭へ着くと力を解放した。

紫「…ふう…よし。」

紫音は手で印を結ぶ。

紫「これ以上好き勝手にはさせない。…大結界!」

紫音が印を結んだ手を上げると、その真上から薄緑の壁が京を覆い、すぐに透明になった。

紫音は満足そうに空を見る。

紫「これでいい。…さてと…来いよ。悪妖怪。」