次の日、栞は三馬鹿に愚痴を言っていた。 平「あははっ!!総司も本当に物好きだね。」 永「あの土方さんをそんな風にからかえるのは、総司の特権だな!!」 栞「本当に大変だったんだからね!!?」 すると総司が、栞と三馬鹿の所にやってきた。 栞「総司のせいで、結局あの日は土方さんに構って貰えなかったんだよ!!?」 総「でも、土方さんがどれだけ栞ちゃんのことが好きなのかは分かったでしょ?」 栞「そっ////………それとこれとは話が違ーう!!」 END