大変だけど、星哉の笑顔を思い浮かべると頑張ろうという気になった。 愛のパワーはすごい!! 「よしっ!」 とりあえず、どこかでお昼ご飯の調達をしよう。 確か近くにコンビニがあったはず。 歩き出そうとした時、ポンッとふいに肩を叩かれた。