5時間目のチャイムが鳴っても泣き止まない私にたまにはサボっちゃおうとずっと泣かせてくれてた都築くん。 ようやく落ち着いて顔を上げると優しい笑みで頭を撫でてくれた。 「槇原さん、今日こそは一緒に帰りたいんだけどいいかな?」 「・・・はい」