あふれるほどの愛を


寝るの早過ぎ。

てか、寝顔もムカつくほどにきれいだなぁ。

坂井が寝てる姿をずっと見てるなんて出来ない。だから、あたしも…

「寝よっと」

あたしも横になり、目をつぶろうとしたけど、

「寒くない?ココ」

朝出た時は、寒いというか暑いくらいだったのに。

あたしはバックの中から、少し大きめのタオルを取り出すと、坂井とあたしにかけた。

「おやすみ〜」

でも、なかなか寝れなかった。