あふれるほどの愛を


自分の部屋に行くと、制服から、私服に着替えた。

そして、ベットにねっ転がった。

そして、今日あった出来事を思い出した。

いろんなことがあったなぁ……

久しぶりだった。

学校で一人きりじゃなくて、誰かと一緒に居たの、ごはん食べたの。

まぁ、明日からは、坂井とはもう話さないけどね。

人と関わることほど、めんどくさい事なんかない。

どうせ、いらなくなったら、必要じゃなくなったら、みんな裏切るんだから。


もう二度と人なんか信じない…この先どんなことがあっても。


そんなことを考えていたら、あたしは寝てしまったらしく、時計を見ると…


「9時!?」

え?うそ!?もうそんな時間!?

もうとっくに夕飯の時間過ぎてる…

「最悪だ…」

そんなことをつぶやきながらも、あたしはリビングに向かった。