「でも麻理菜じゃあ頼りなそうだなぁ……」 『えっ……ひどっ!』 「ふふ……うそうそ」 『ずっと一緒にいてね?』 「あたしたちカレカノみたいだね」 『心奈は彼氏?』 「じゃあ麻理菜は彼女ね……」 「「……ぷっ……はははっ……!」」 「どんだけ仲良しなの。あたしたち!」 いつの間にか笑い疲れて寝ていた。 ―……この日からあたしたちが親友になった。