前、ゆーちゃんが惟斗って呼べって言われたから惟斗って呼んでたの…
でも、ゆーちゃんの方がしっくりくるの。
だから、すごく嬉しい♪
「あ。ゆーちゃん、さっきなんで怒ってたの?」
惟斗「…なんでもない…」
ゆーちゃんは、教えてくれない…
どうしてかな…??
そして、教室に着きました☆
ガラッ
「おはよう~」
惟斗「…はよ」
学校での惟斗は、クールなのです!!
クラス「おはよう♪」
「萌音~!!」
ギュー
「キャッ 百合ちゃん…?」
私に抱きついてきたのは、親友の蒲田 百合ちゃんです。
美人さんで、お姉ちゃんみたいな存在です☆
元気で明るくて、クラスのムードメーカー的な存在です☆
百合「萌音、相変わらず可愛い~!!」
ギュー
抱き締めてる力を強めた、百合ちゃん…
ちょっと、痛いかも…
「可愛くないよ?お世辞、ありがとうね?」
私がそういうと…
クラス「はぁ…」
クラスのみんながため息をつきました。
どうしたのかな…??
惟斗「百合、巧は?」
百合「巧?知らないけど?」
巧くんとは…
ゆーちゃんの親友の佐藤 巧くん。
優しいけど、腹黒なの…
惟斗「ふーん」
ゆーちゃんは、興味なさそうに席に座った。
ちなみに、私の前が百合ちゃん。
後ろが巧くん。
横がゆーちゃんなの!!
すごく、偶然なの!!
くじ引きを引いたら…
こうなったの!!
百合「あ。萌音、昼休み…」
百合ちゃんは、周りに聞こえないような声で話してきた。
百合「わかった?」
「う、うん。頑張る!!」
私、頑張ります!!

