空と虹の境界線



当たり前になりかけている、そのこと。


それがもし・・・消えてしまったら?



永久、あなたはもうそれを経験しているんだよね・・・



「平助君・・・」



今、隣にいてもこれも夢なんじゃないか。


怖くなって、わたしはそっと平助君の布団に潜り込んだ。


優しい温もりと、平助君の香り。