下っ端全「よろしくっす‼ 全力で、護ります‼」 瑞稀「ありがとう(ニコッ」 全「(/////////可愛い)はいっ」 瑞稀「?」 司「やっぱ、瑞稀は他の女とは違うな (笑」 瑞稀「あー、 それと下っ端君達、 私、男嫌いなの。 だから、むやみに触るとこうなるよ?」 司が私の肩に腕をのせていた。 その腕を取り、 投げ飛ばした。 瑞稀「こうなるから、気をつけてね?」 下っ端全「(瑞稀さんを怒らすと怖いから、触れる事が無いようにしないと) はい。分かりました」